髪の毛のいろんなタイプ

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両極端な剛毛とねこっ毛について

剛毛について知ろう

まずは、剛毛というものについてお話します。

剛毛とは、一本一本が硬くて強さもしっかりしている髪質のことを指します。
もしくは、髪の毛の量が多くて太い髪の毛のことも剛毛と呼びます。

なぜ、そんな髪の毛になるのかというと、普通の髪の毛と比べてタンパク質が多く含まれているからです。
そしてキューティクルも結構入っています。
それもあるのか、剛毛の方の髪の毛はまるで広告のようにツヤツヤしています。

しかしその一方、髪の毛自体がゴワゴワしているので、日ごろのケアやセットに手こずってしまいます。
また、前出のくせっ毛の方同様湿気が多いと髪の毛が広がってしまいます。
そして、ヘアカラーやパーマがかかりにくいという難点も存在しています。

ねこっ毛はどんな髪か

では、その逆のねこっ毛を取り上げます。

ねこっ毛はまさに剛毛とは正反対で、細くて柔らかい髪質のことを言います。
その様子が猫の毛によく似ているので、ねこっ毛と呼ばれるようになったそうです。
タンパク質やキューティクルが少なく、中にはメラニン色素が多く含まれていない髪の毛もあります。
そのせいか、枝毛になる確率も高いです。

難点は、髪質が柔らかいというものあるのでしょうが、パーマやヘアカラーが取れやすくなっているという点が挙げられます。

しかし、その一方で髪の毛自体は扱いやすいので、ちょっと無茶なセットも可能だという長所もあります。

剛毛とねこっ毛、この二つの見分け方がいまいち出来ないという方は、美容師さんに見てもらうといいでしょう。


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